MCAS(MOS)の資格試験についてやさしく解説

日本商工会議所簿記検定2級

"大学時代、何か資格があった方が就職にプラスになると思い、資格の予備校などにも通わずに自分で学習して取得できる資格を探して、簿記を選びました。
何かとりあえず資格を、という人によく選ばれているらしく、書店の資格関係のコーナーには沢山の自学教材がありました。
簿記を学ぶと、企業の貸借対照表や損益計算書を読んで内容がわかるようになります。
現在では企業の会計はパソコンの経理ソフトで記録される事が多いようですが、経理ソフトの記録を見て何がどうであるかという事を把握するのは、簿記の知識があった方が良いのは間違いないと思います。
日商簿記は基本的に3級から始まって1級まであります。2級までは商業高校の生徒でも取得しているようですが、1級になると格段に内容が多く複雑になります。1級を取得すると税理士の受験資格も得られるようなので、当時は目標を大きく持って勉強していました。
3級ならば1~2ヶ月、2級でも3~6ヶ月で合格というのが一般的なようです。
簿記2級を取得していたので、大学の会計の授業ではスムーズに単位を取る事ができました。
個人で学習する場合には、教材の他に過去問を解くのが非常に有効だったので、自学している方は是非試してみて下さい。"