MCAS(MOS)の資格試験についてやさしく解説

MCASの出題形式

MCASは「パソコンを操作して解答をする」ということが特徴です。実技試験のみで筆記試験はありません。そのため「パソコンを操作して解答するならできる!!」と自信を持てる人、逆に「試験=筆記試験と考えてきたので、パソコンを操作して解答するのは不安・・・」という人にわかれます。

MCASの出題形式に慣れるには「できるだけ、試験に近い模擬問題集などを利用して、当日パニックにならないようにする」ということが大事です。知識を覚えることも大事ですが、それを実際に「使える」力が大事なのです。一方で「普段、パソコンを使っているのだから、そのくらいできる」という思いのある人は、注意してください。自己流の操作法で試験に臨むと「得られた結果は正しいけれど、採点結果は×」ということが起こりえます。また、試験問題を解いていて、「次へ」というボタンを誤って押すと、前の問題に戻って解答することができなくなります。こうした実際の試験のシステムへの「慣れ」が必要ですので、是非とも「実際にパソコン上で操作のできる模擬問題」を事前に購入し、学習するようにしましょう。

MCAS試験は、その場で合否判定がされ、パソコンの画面上に結果が表示されるという特徴があります。また、「試験結果レポート」を受け取ることになり、試験の点数と理解している内容をセクションごとに分析したものを見て、自分の実力を知ることになります。合格証が送られてくるのは後日となります。