MCAS(MOS)の資格試験についてやさしく解説

ドットコムマスター

ドットコムマスターは「NTTコミュニケーションズ インターネット検定(.com Master)」の愛称です。そもそも、NTTコミュニケーションズがドットコムマスター試験を実施し始めたのは、2001年5月のことです。民間資格ながら知名度は高まっています。

ドットコムマスター試験が開始された2001年5月には「シングルスター ★」のみの実施で、初級ユーザー(パソコンを使ってインターネットにアクセスする人)のための試験が行われていました。しかし「ダブルスター ★★」は、サーバを使って情報発信をしたり、小規模ビジネスでのインターネットの利用をする人のための試験として実施されるようになりました。また「トリプルスター ★★★」は複数の拠点をつないだWANとしての利用を想定するSME(Small Medium Enterprise)ユーザーを対象とした試験です。ドットコムマスターを取得すれば「OCN(NTTコミュニケーションズのインターネットサービス会社)の在宅コールセンター業務」を行うことができるようになる、などメリットもあります。

MCASはWordやExcelなどのアプリケーションソフトがメインの試験です。しかしながら、インターネットを利用していない人はほとんど皆無である現在、誰もが「インターネットとはどういう仕組みか」「その利便性は」「そのリスクは」ということを、理解する必要があります。子どもに携帯電話、モバイル機器を利用させるなら、大人は子どもに様々なメリットとリスクを「教えることができる必要」があるのです。それらの学習をするためには、ドットコムマスター試験はとても良い機会になります。