MCAS(MOS)の資格試験についてやさしく解説

履歴書に何と書けばいい?

MCAS(Microsoft Certified Application Specialist)は、正式名称が長いので「履歴書の狭い枠内にどう書けばいいの?」と迷う人も多いです。MCAS公式サイトの案内によると「Microsoft Certified Application Specialist」、または「マイクロソフト認定 アプリケーション スペシャリスト」の後に、「Word2007」「Excel 2007」などを書き込むことになっています。「MCASと書いてはいけないの?」と不思議に思われるかもしれませんが、履歴書は「公的な文書」ですので、いかなる資格も「略称」は書かないほうが無難です。

また、履歴書というのは「自分のことを何でも売り込めばいい書類」ではありません。自分が「何がどうできる人か」を的確にアピールする必要が出てきます。IT関連資格というのは、一つだけを取得している人は少なく、数も多くなってくるでしょう。そのときに「全てを履歴書に記入しなくても良い」という心構えと「どの資格を強くアピールしたいか」を考える必要があります。もちろん、持っていない資格を書き込んではいけません。また、試験を受験しただけで「資格取得見込み」と書くのも、あまり印象がよくないケースもあります。

どうしても、資格取得の実績を、数多くアピールしたい場合には、履歴書の資格欄には「重要な、アピールしたい資格」のみを記入し、「他、別紙に記載」として、職務経歴書のようなものを作成するという方法もあります。