MCAS(MOS)の資格試験についてやさしく解説

通学・通信・独学の選び方

MCASは「独学で取得が可能か?」を迷う人が多いです。「独学することは可能ですが、時間・自助努力がすごく必要となります」という結論になります。MCASを取得しようとすると「普段は触れないような機能に触れる」「普段の実務に『なんとなく行っていた』手順に意味づけがされたり、より効率の良い手順を知ったりすることができる」ことがあります。そのため「スクールに通ったり、通信講座を利用したりする」ことには、たとえ高い受講料を払うことになっても、それなりの意味があると言えます。

ただし、通学・通信講座ともに「続かなければ意味がない」のです。たとえば、資格を取得するまでに通学することに疲弊してしまって、勉強そのものが嫌になるということは、決して良くありません。そのようなことがあると、パソコンそのものが嫌いになってしまう、ということもあります。「続けられるならば、通学講座を利用して、プロに教わる機会を持つこと」「もしも無理なら、通信講座やWeb通信システムなどを利用すること」「受講料の面などで、どうしても折り合わなければ、独学をすること(ただし、学習を続ける決意は強く持つこと)」などが、とても大事です。

また、通学・通信講座や、独学のためのテキスト代が高いことは、MCASのデメリットの一つに数えられています。そのため「1回で合格すること」を目指しましょう。何度も高い講座受講料や受験料を払っていると、勉強そのものが嫌になってしまうことが、怖いのです。